城島IZM

城島の気持ちを理解する
久しぶりの会心作が来ました。眉間にシワが寄りますた。えっらい薄くて変な味のきんぴらゴボウです。ええ。香りに違和感を覚え、ピーンときて母親に聞きましたよ? 今日は何が違うのか? と。曰く…醤油でなく、コンソメで煮たそうです…orz この鍋いっぱいのきんぴらモドキ…誰が食うんだ? ああ、何が間違ってるとか、こうすれば良いとか、こういう料理はどうとか、こんな風なのはどうとか…なにやらもう、全部超越してしまってる感じです…ウチの母親…orz
本日拾い読んだ物
こういうのが好きでたまらない。特に中盤までの展開が。やっぱり第三者が如何に面白く動くかで展開が変わるな。重要。それだけに後半ちょっと勿体ないなあとか思った。
航海日誌
周りのクルマ…もとい、船が、俺をどんどんちぎっていく。「その様な貧弱なMSで!」とシロッコ様の言葉が聴こえてきそうです…。早くいい船に乗りたい。戦闘も慣れません。奇襲を受けた時なんか、ちょっぴりオタついちゃうますよ? 「動け!なぜ動かん!」ってな具合に。意外とシロッコ好きな俺w あれ? 大航海時代の話だったような…。