時間作らないとね

よくよく考えてみれば、エレノアがメイドの存在に気付いている時点で、相当なアレンジだったのだな、と。原作では何も知らない世間知らず…だったもんなあ。や、エマの話ですよ? そういうわけで、エレノアは相当、気合入った、同情引きそうな障害に仕立てあがっている。これはツラいw で、この間は、とーさんかーさんの話だったんですが、端折りまくりでした(抑える所は抑えてましたがね)。ああ、もう、どうなんのさ。
ゲームとか
ウォーハンマー。地道に塗ってます。後、ロトでもあたらない限り、俺の後を追ってはなりません。
深淵。前回プレイしたもの。
敵軍に完全に包囲されたその小さな城砦には、主は今や無く、若き姫の忠臣たる騎士と、才気溢れる軍師と、傭兵と僅かばかりの領民のみ。組織だった反攻もできず、援軍は絶望的。ただ、姫の光だけが辺りを和ませる。
騎士は自分の立場を元にありとあらゆる手段を尽くすが、唯一手を出せずに居た手段があった。この砦には地下があったのだ。それは主から聞いていた封印の間なのだ。
軍師はどうしてもこの地を守らねばならなかった。己が信仰たる魔族の聖地だからこそ、守らねばならなかった。聖地を汚されそうになった、その時、彼は姫に魔族が宿るべき器を見る。
傭兵は故郷の砦にしがみつきながら、故郷の人間である自分を殺しつつ傭兵としての意見を現実的に述べる。それは、絶望だ。
暗殺者は苛立っていた。領主は確かに殺した筈なのに、未だこの砦は士気を保っているのである。それならば、その原因を消さねばならない。


…という風にGMとしては動くもんだと思っていたのだがねw とまれ、対症療法的なテコ入れをしまくってなんとかそれっぽい形に。中々とりまわしが難しかった。即興でやる以上、落とし所は絶対に設定すべきだなあと思った(それを採用する・しないは別として、GMは用意すべきだって事ね)。あとキャラクターの方向性と運命が食い違ってくると、これまた瞑想気味になるね。暗殺者と傭兵のグループ(実は兄弟)、騎士と姫、魔族と軍師というシーンを沢山積んでいけばよかったと、今は反省している。即興での失敗は、構築へ生かされるのが俺の常だなw ま、次は頑張りたいね。


その前に何でもいいからプレイヤーやりたいんだけどなw
ネタとか
麻生クオリティ。ほんとマンガ好きなんだね。で、こいつをどう思う?
合体…違和感ゼロ。すげえw
A V で む か つ く と き。色々在るよなwwww