この土日は
主にウォーハンマーをやってましたよ。
ゲームとか
知人と久しぶりに遊んでみようってな事で、試してみたかった戦術を取り入れようと、買い足したキットを作成しつつ。GWに2000pts戦をしようってことなので、さしあたってルールの確認がてら1000ptsで。
1000ptsの理由。
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最初は500ptsで組もうとしてみた。
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入れたいunitが全く入らない(pts的に足りないだろ、JK)
↓
何このクソゲー(笑)
みたいなw
戦闘の流れと結果は、知人が後であげてくれると思うからそっちにpassしてw
まあ、やわらかいエルフ同士、すげえ消耗戦しましたわ。
2回目なんか中盤すげえ有利だったのに、気がついたらwwwww
「そして誰も居なくなったw」
日曜日も池袋の専門店へにキットの買い足しに行きまして、そこで1000pts戦を一回。
新作、新ルールのハイエルフとやりました。
さて、ハイエルフ。
戦車の性能もなかなかだったけど、何より「必ず先制」の新ルールががががwww
機動性を生かして、側面を取りに行くのが森エルフのセオリーですが…
柔らかいエルフの軽装騎兵がハイエルフに突撃
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突撃しても先制取れない
↓
先に殴られて見方の兵力5割れ
↓
敵の陣形ボーナスを崩せない(側面のボーナスが半減以下wwww)
…という、兵が死ぬ上に、逃走判定の士気チェックもさせられるという、まさに「突撃損」みたいな不思議現象にwwww これはいかんでしょw ハイエルフつええw
(ドライアドが安くてアホ程強いってのは棚に上げて)
ソード・ワールド2.0 ルールブック I (富士見ドラゴン・ブック)
- 作者: 北沢慶,グループSNE,輪くすさが,真嶋杏次
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/04/19
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・あいかわらずレーティング
武器ごとに専用レーティング読む上に、相手が回避するのは相変わらず。
殴ります、当たらない→殴ります、当たらない…の弊害はどう改善されたのか…ルルブの数字追うのは大嫌いなので、後でテストプレイしたら体感で書いてみよう。
・キャラクターメイク
実はちょっと気に入ってる。
種族と生まれによって、心技体という基本能力値の半分が決定される辺りは、遊びやすそうでとても良いんじゃないでしょうかね。
新しい種族とかは…最近はこんなもんじゃないんですか。
・特技とか成長とか
能力値は伸びるおww 半分ランダムでwww それはいい(いや…どうかな)
その弊害が同系統の武器のランクと値段と攻撃力とwwww
その為に上げざるを得ない特ww技wwwwwww
かんぜんに俺の大嫌いなタイプのネトゲみたいwwww
うーーーーーーーーーーーーん・・・・・
また読み直して気付いたら何か書くかも。