くみたてー

PCくみたてるよー



まずはケース開けるよー。




これが概観。画面右が前面。
前面吸気後面排気のエアフロー。




3.5インチのシャドウベイは取り外し可。
エアフローの確保の為に取り外したよ。




吸気の部分…前面と底部にはフィルタが付いてる。
掃除も楽だね。




5インチベイには最近の流行り。
ホットスワップベイが付いてます。
そんな使い方はしないのでサクっと外しちゃいます。




裏はこんな感じ。




電源開けるよー。




コレがデキる電源。
カッコいい。




配置すると更にイケメン風に。




ママン開けるよー。




青いね。




CPUとー。




メモリとー。




SSDー。




これらを装着しましたよー(DVDドライブも)。




ママン裏。
これも最近流行のメンテナンスホール。
CPUクーラーの変更も容易っぽいね。




マザボのマニュアル。
ジャンパ線周り。
自作PCではここが一番つまづき易い所なんだけど、
もう普通に日本語化されています。




背面配線もできるようになっているのが今流。




クーラー開けるよ。




流石にこれは日本語はありませんでした。
でも図をよく見れば解るね。




クーラー取付後。
実際はすごく取付に苦労した。
メンテナンスホールあるから…といっても、
CPUクーラーは重くて重くて位置定まらない。
メモリの1番も干渉気味なので一度抜いた。
ママンの下駄の高さが足りてないのか、
メンテナンスホールとCPUクーラーの下駄も干渉してたし。
まあ、収まって良かったよ。



このクーラーも中々にデカくて、
この段階で多分、PCIe×1のポートは使えないと思う。


因みにこのママンは上から
PCIe×1
PCIe×16
PCIe×1
PCIe×1
PCIe×16(2枚差しの時は多分×8)
PCI
PCI
という構成。


で、グラボを指してみると…





PCIe×1、全部アウト―。


自作による汎用性とはなんだったのかw




仕方ないのでサウンドカードはPCIe×16へ。
この距離だとグラボの排熱が気になるね。




Windows7インスコ―。
実はここへ来るまでに電源入らなくて一回最小構成までバラしたんだ。
で、気が付いた事は、CPU電源刺してなかった(てへぺろ
っていう。




ちょっと気になる音だな。
CPUクーラーのファン。




取り急ぎのスコアー。
ディスプレイが小さいから評価高いのかしら?


細かくは今度ベンチ―。