七月も序盤が消化されていくなあ…もうすぐ日曜日になりそうな、現在、12/20トレス了。この後、スキャン後適当に色付け(灰色だ)、台詞入れ。微妙だな…。間に合うのか。


ペースが悪かったのは、桜さんのせいだと思う。や、最初、自分では桜さんもじゅーーーーぶん楽しく描けると思ってたんだがw 魂にゃ逆えんちゅーか…凛のが描いてて楽だし楽しいわー。わー。わー。


そんな、シャーペン取り込み画の本が、夏に作られるかどうか…神のみぞ知るというか、頑張り中。


久しぶりに本屋に行けた…orz

BLOOD ALONE 4 (電撃コミックス)

BLOOD ALONE 4 (電撃コミックス)

クロエとミサキの邂逅辺。えーーーーー。ミサキの父ちゃんも普通の人じゃなかったの?? どんどん完璧超人になっていくじゃんよ! それにしてもカッコいいのがクロエ(レディ)だ。魔術師てえのは、ほとほと恋愛とかの埒外で、自分と魔術の世界観に没頭するわけだが、子を作るてえのに無頓着だと、接触感染して自身の分身を作ってくのかもなーと、今現在刺激されているFate脳とリンクして悶えたりした。この師匠との出会いの話も、当然、次巻で語られるんですよね、ね?
おもいで―二宮ひかる短編集 (ヤングキングコミックス)

おもいで―二宮ひかる短編集 (ヤングキングコミックス)

二宮ひかるの短編集。実に久しぶりだ。ちょっと面白い設定を絡めつつ「年下の男の子」というテーマで5つの話がある。まあ、俺が一番二宮ひかるぺえw と、思う話は一番最後のヤツで、当然のように山もなければ落ちもない不毛さ加減。でも、そんな刹那的な恋愛観がすっげえ、好き。こないだエヴァを見終えて、相変わらずミサトにもそれを感じられて安心した。自分にw とまれ、二宮ひかるには色々描いてもらいたいものだね。短い話しか書かない所も好きなんだよなあw

アニメとか
エマ。最終回。二人の道を歩む決意があるのなら、もう一度水晶宮の噴水で。そう言った後、資金繰りに奔走するウィリアム。最後にはハキムの一手が聞いてくる。エマの方での最後の一手は、ハンスが。閉場時間ギリギリに会う二人。抱擁のあと、エンディングテーマが流れ…。もうね、こんな古臭いエンディングを見たのは何年ぶりだろう。もう何年も前のRPGとか、アニメを見た感じ。数年後、二人は結婚して、今ではたわし(なぜか変換できない)も元気です、みたいなの。それでもそれが、全然やらしくない。たまにはいいよな、こういうのがあっても。
ラブコン。このクソ羨ましいアニメーションは、土曜の夕方やっているのだ。普通じゃ見れないんだけど、たまに見る。世の女子共はずりぃです。こんなのをふっつーーーーーにマンガで見てんだから。くそう。
エヴァ。「まごころを、君に」まで見終える。この腐れ変態アニメは、俺の欲求を悉く刺激してくれる(特に「Air」)。この監督は狙って変態設定作ってるような野郎だから、あまり釣られるのは癪だが、犯罪に走るより何ぼもましなので、こういうアニメをみて吼えるくらいは、まあ、多少はいいよな。それにしても殆ど印象に残ってなくて、ほんとに新鮮に見れたのが、Air/まごころを〜。Airのあのシーン以降、俺の中で思考停止してしまい内容が飛んでいたのだなあ*1。その位、ショッキングだんたんだな、当時は。で、見直した結果、シンジは終始チキンだった。まったく共感できない*2のは、俺が年を取ったからなのかなあ…。初号機の行動なんてもっと意味不明だな…や、このアニメに意味を求めたら負けかwww

*1:この辺り、沢山なぐりがきたいんだけど、流石に…な。

*2:ゲンドウなどはその上を行く意味不明さ。昔は好きだったのに…