機械とエロり。

帰ってきたぞ!
TVでターミネーター3が放送していたのでこれを視聴する。おすぎが触れて欲しくなさそうに紹介(CM出つつ、評価させられたり…)してたので気になってたんですが。玄田哲章の野太い声をじっくり感じさせていただきました。ターミネーターのそれっぽいシーンは結構ある(車のキーとかサングラスとかセリフの学習とか)。それはいい。けど、なんかシナリオはグダグダな気がしたなあ…そもそも未来とか歴史とか全然関係なさげじゃん。最後のシェルターはシュールでいいんだけど、なんだかなあ…。T-XもT-1000程のインパクト無かったしなあ…。ダメだろ…これw そんな内容スカスカに見えたターミネーター3でしたとさ。
ロボット
先日のトリセツ。テーマがロボットだったので面白くて見ていた(ああ、普段はニューデザインパラダイスなんだけどさ)。それによると、ロボ関係の技術ってのはまだまだで、今の技術で応用が利いて、実用レベルにあるのがエンターテイメントの分野なのだそうだ。で、今後は家電、福祉へ広げていく…と。要は、まだまだアトムは無理…という事なのだ。なんだけど、だったら、部分的なエンターテイメントロボットは、どんどこ実現してもらいましょうよ! とりあえず、オリエント工業さんあたりと本田技研が業務提携! それこそ、フェラーリより高価なお姉さん(←攻殻機動隊で出てくる単語。大好き)を製作とか! いや、何が言いたかったのかとゆーと、つまり、特別な技術ってのは、軍事利用の次にエンタメにくるんだなあってことで。エロしかり、ゲームしかりね。
ティッピたん
可愛いなあ…とか言ってると、いよいよ周りの人間に心配されそうですナ。癒しらしいからいいじゃんw いや、ダメだろw