「ココを何処だと思っている? 妄想日記だぞ!」

今日の映画
シルミド。TVでやっておりましたので視聴。映画公開当初、かなり興味を持っていたので、楽しみにしてました。内容は前半がひたすらに過酷な訓練シーン。そこから生まれる連帯感、任務遂行へ向けて緊張感を尖らせて行く過程が描かれ。以降は作戦中止から、身を持ち崩していき、反乱、玉砕へと移っていく。非常に面白かったです。ドキュメンタリはやっぱり面白いや。無論、過剰演出やら、コレは無いだろ的な友情表現とかもあったりする訳ですがw
何より面白いのが、コレを作ったのが韓国人で、殆どの韓国人がこれを見て感動し、落涙あそばされたらしい…という事。見落としてはいけないのは、684部隊は元死刑囚であるという点。以前は悪人でもリセット後は命を賭して国の為に働き、死して国の英雄になる。この展開を、視聴者はok出してるわけで。じゃあ、向こうの人は靖国を何故頑なに否定するのかなーと。少しくらいは理解しても良いのにねw 近い部分もあるのにw まあ、弱点に見えるならそこを付くのが外交ですけれどもw
アニメとか
エマ。すれ違い。原作には無い多大なフォローを含みつつ話が進む。エマは殆どセリフが無いぶん、微妙なセリフの差異、追加したセリフがあるだけで、大きくエマの人となりが変ってしまう印象がある。作品は監督やら脚本のモノだ〜って事でしょうか。一つの作品を2回楽しんでいるようで面白いです。先の展開が楽しみだなあ。
エルフェンリート。しかし、ことごとく役者が一つの舞台に揃うってのを見ていると、何だかB級映画を見ているみたいw
ゲームとか
迷宮キングダム。某スレのカキコを見ていて。

まよキン 本格サプリ第一弾で、ロードオブトラッシュinまよキンというのがA−10自身の手で描かれるらしい

なんだってぇえぇええぇえええ!!! A10の本が? マジですか!! いや、ネタだよね…多分。