官能的に実戦レベル

"文学"官能小説
最近、官能小説とそれに伴う女性官能小説家が増えているらしい*1…と、朝のTV番組で。面白い事を言っていたので引用すると、曰く、官能小説は文学として認められつつあり、女性にとって"女性らしさ"を再確認する作業なのだそうな。俺も官能小説が大好きなのだが、肉体的なカラミもさることながら、より、それに深く付随する心象風景が面白いんだよなあ…なんて思う。こう、震えたりする訳ですよ、なんかw あははw そんな訳で"文学"官能小説。大好きなので、お奨めがあればビターなのを教えてくださいw
ゲームとか
ガンパレ。プレイ日記〜3月29日。
石津萌から告白される。フフフ…上出来じゃないか! ネタ人生を地で逝くプレイ。血反吐しか残らねェ。この先のシナリオ展開もかなり気になるんだけれども、今回は見送り…次があるか分かりませんが…orz。相変わらず猫と喋ってます。親衛隊が出来たようですが、所詮、アイテムのドーピングによって出来た魅力故…フフフフ、このアイテムを捨てた日にゃあ、明日から…フフフフ…(血涙)。ネタはさておき、あ、コイツは好きだなと思った人物→善行司令。カッコいい。考え方とか。先が楽しみだ。
戦闘もいよいよ実戦に入る。実戦も混じりながら、授業やら仕事やらがあると、優先順位が付けづらくなる。意味は無さそうなのに授業に出てる俺です。生き残れるのか? とまれ、戦闘にはルーチンみたいなのが見えた。敵の密集した部分に突撃→ミサイル→うまくいってれば掃討戦…という流れ。連戦や、敵の増援に、ヒヤリとしましたが暫らくはコレで行けそうです。
アイテム。一部のアイテムが「使う」事で倉庫に行くと、今日知りました。物が持てなくて捨てられていったサンドイッチ達よ…許せ…orz
アニメとか
ハチクロ。やっぱり絵が綺麗だ。すっげ楽しいし、こう、ぞわわっとしちゃうよ。で、そんなラブパワーにほやほやした直後、リング2のCMが入るのは一体どういう罠なんですか? フジテレビさん。
ネタとか
入れ替えるだけでスラスラと勉強がはかどる!! 目からウロコというか、何と言うかw やっぱり突き抜けてしまったエネルギーってのは凄いなあw

*1:杉本彩も最近書きましたね