身近な有名人!

青山剛昌先生を目撃しました
私用でコピーを取ろうと、深夜にコンビニに行きました。するとコピー機の前に一人の男性が…。どうやら先客の様子。沢山の原稿を持って、大変だな…こりゃ長そうだな…などと思っていましたら、コピー機がトラブル。あー…あるある。沢山の原稿コピーしてると…なりますよね、不運だなあ、何の資料でしょう? …と覗いた私の眼に飛び込んできた物→怪盗キッド。うわぁ!! 怪盗キッド!! すげぇ!! 怪盗キッド!!(三回目) こんな所に!! 青山剛昌先生!!
缶詰め状態からそのまま来られたのでしょう、頭はタオルで縛り、右手には包帯が…ああ、腱鞘炎ですね? 先生!? 外を見れば、4WDがあり、カーナビのTVで時間を潰している男が一人。ああ!! あれが担当様ですね! 先生!! 俺はもう、感激の至りで、その横のコミックコーナーに置いてあった名探偵コナンの50巻を取り出し、注目のエピソードを読みつつ…

服部「こっちは6件や…そっちは?」
コナン「こっちは7件」
服部「あちゃあ…それは負けたで、お前の周り、事件起きすぎや…*1

先生!! 自覚してたんですかッ!! …と声を大にしてツッコミたくなるのを必死に堪えていました。ああ!! 大変なんですね!! ご自宅にはお帰りになられているのでしょうか? 高山みなみさんは良き妻でしょうか? ああっ! 何故、俺がそんな下世話な心配を…だって深夜のコンビニなんだもの!!!
…と、ネタにしては相当引っ張りましたが、まあ、多分、どっかで同人イベントでもあるんでしょうね。そんな地元の青山剛昌先生の目撃談でした。実話ですw
アニメとか
ミーアによる総集編。ミーア可哀相になあ。アスランのヘタレ具合。でもまあ、

あたしはラクスがいい!!

ってのは確実に死にフラグだったなあ…なんて。ミーアの生き様に…合掌。
マンガとか
ハチミツとクローバー8巻。遠出して、ようやって手に入れました。近場の本屋に無いんだもの。信じらんない。とまれ、真山と理花さんと山田さんと野宮さんメインの巻なので、俺的にはもう、たまんない巻。変な汁でそう。うはー。
今週のファミ通よりPic
天下人(セガ)。カッコいい信長の声を当てるのは、池田秀一!! ずるい!! 信じられない!! まあ、横にいる女の子は帰蝶姫ですね。ホントは帰蝶よか、吉乃の方を大事にしてた信長ですが、帰蝶萌えなフィクション信長のが俺は好きです。これはもう、歌舞伎の世界なんです。ビバ帰蝶!! 史実では吉乃を大事にした信長*2の声を、マザコンキャラやらせたら三国一の池田秀一に…ってのもアレですかね?
FF7アドベンドチルドレン。最初からコレをやってれば良かったんですよ…と、思いつつ、記事を読んでいてハッと気付いた。アニメをもっと安く作れないかな。なんて。今アニメの枠は深夜枠しかなくて、制作費もDVD販売を念頭において…なんだそうです。深夜なんかアニメ見れないっての!! だから、DVDなんかより、アニメをソフトとして売る。PSP。無論CMあり。コスト安くさせないとね。スタンドアローンならそのまま焼いた時のCMが入るの。けど、ネットに繋いでると最新のCMがダウンロードされて…しかも…飛ばせないのw そんなのなら、アニメをコンテンツとしてそのままダウソすればいいやんとか思ったんだが、ネットでソフトを買うってのは、まだまだ普及しないかなーと。なーのーで。アニメPSP。2000円/2h(CMつき)くらいで。これなら、開発費かけなくても、色んなメーカでFF7アドベンドチルドレンみたいなのが作れるぞ!! …なんて妄想したりしましたとさ。バカとか言うな。

*1:自分の解決した事件の数を競い合うコナンと服部。おまいらw

*2:吉乃は姉さん女房です