エキストラの説明が映画の説明

ゲームとか
ギルティギアXX。478963斬りでいい事がわかった。真侍魂橘右京の登り燕と同じなので、これなら出来る。大斬りの後に居合いが入る事がわかった。いやほう。
レレレ。ルルブにざっと目を通す。うーん、何かルールっぽいルールが無いんですけど。シーンつか、D&Dみたいにガチでダンジョンに潜る→けれど、潜るのは役者です→だから、無茶するならスタントか人気ロールで…的なメタ構造を楽しむゲームなのかな。エキストラの説明が面白いので、これをどうトンデモ時代劇に変化させるかだな。
アニメとか
Zガンダム。さよならロザミィ。と言ってもロザミィが死ぬシーンにあらず。バウンドドッグが登場。こいつの変形機構とか、造形とか、中々カッコいい。アッシマーと同じくらいMA形態時のデザインが光る(しかも武装アッシマーよりダンチでカッコいい)。シャアは、ミネバの事が気になって仕方ない様子。あんた何処の陣営よ?
灼眼のシャナ

「探してはダメ、壊してもダメ…
 ならば、あたしはこれから一体何をすれば良いのか…」

吐き気がした。俺はこの原作を知らんのだが、この無個性な女の主人公(シャナ)が野郎(悠)と仲良くなった事から「何でも出来る!」とココロの十足をぶつけるかの様に、トンデモ力を発揮*1しライバル(マージョリー)を退けるのには閉口した。むしろマージョリーの戦う目的や手段の方に賛同できる。無論、それは間違っているが、それしかない訳だし、純粋だ。しかも殺さないときた。なんだそれ。人生の目的を否定しておいて生きろって事か?? 判らん。この中庸の考えは判らん。よっぽどマルコシアスに惚れた。カッケーよ。今後、この無個性な主人公の違和感が説明されない限り、共感する事はなかろうなあ。
IGPX。とても内容が濃い回だった。スポンサー探しに奔走するオーナーに融資先が決まるのだが、それが実はメカニックの父親で困惑するというストーリラインがひとつ。それと、対戦相手のパイロットとのコイバナも絡みつつガチバトルというラインがひとつ。それらを絡ませながら、レースシーンをメインとし大体10分割くらいにして巧く見せてたと思う。説明をカットしてるトコもあのは…まあ、日本アニメだし。面白いんだけれど全く話題にならないなあ。IGPX
ガンダムSeed DESTINY(再放送)。PHASE-08 ジャンクション。

ジャンクション[junction]
(1)結合。接合。連結。
(2)複数の高速道路を相互に連絡するための立体交差部分。

シンとキラがオーブの慰霊碑の前で邂逅するシーン。再放送を見て、この回が主人公交替の瞬間なのだと確信した。それゆえジャンクション。おい! 嫁!! まだ8話目!!
ネタとか
駒の気持ち。ああ、こんなんこんなんw 素人将棋だと特にねw
小泉首相とその仲間達。竹中がそっくり過ぎる件。

*1:ああ、ジャンプみてえ。