ネタをネタとして…以下略

弟へ
誕生日おめでとう。何も出来ませんが。今度飲むか? 君のおごりで。
ゲームとか
レレレ。ルールブックを読みながら色々考えていると、何故かゲイシャガールウィズカタナが混ざる。メタ様式が微妙に違うのにw レレレはモンスターが出て何ぼなんだなあ。三流ホラーが基本っぽい。すると、吉良や清水一学は敵役(勿論、米帝側だ。吉良"G=J*1"は当然ロボットで、後ろで柳沢"ドナルド"吉保がリモコン操作しているぞ!)として登場せねばなるまい。武器や特殊効果はどうしよう。うーん…カラシニコフと丁々発止が美しい武器は何かなあ…(ダメな方向へ続いていく)。無論、思想等に拘りや傾きは個人的にありません。ネタをネタとして楽しめる人でないとTRPGを利用するのは難しいですよw
アニメとか
パラダイスキス。モデル事務所の面白い社長が登場。やっぱコネなのかなあ…とか思っちゃう回ではある。けれど、最初の一歩はやっぱ本人なのかも。俺もちゃんとせなな。
ブラックキャット。タオとか出てきた。これだ…これが要らんのだよ、黒猫には。超常能力付与したがるジャンプ構造の犠牲者と言うか。前回までの話の面白さはどこへやらですな。それにしてもイヴは毎回縛られてないか?
ローゼンメイデントロイメント水銀燈が復活。マスターは文学を勘違いしてそうなメンヘルっぽい少女。どうなのよ? 何だか久しぶりにアリスゲームとかの話が進みそうな予感。どうだか。
ソルティレイ。相変わらず、ソルティを泥棒家業へ引き込む事に熱心なローズ。それを拒むロイ(中田譲治)。そんなやり取りをしている最中、ローズに因縁のある殺し屋が登場し、ローズは復讐を望むのだが…。今回の件で、盗賊(ラリー)とハンター(ロイ)の間でコネが結ばれる…と、そういう回。キャラに焦点当てて、復讐相手とかが出てもアッサリ1話でやられちゃうFEARシナリオ的な展開です。いつ見ても良し。ところで、ソルティがAIで…て話は放置ですか?
ネタとか
封印の犠。はーーーーーーーっ!
「コピーワンス」大そもそも論。なにこのデミゴルゴン。ていうか、メディアが安くなる事。製品が安くなる事。著作者の利益が増える事。のバランスを考えてくださいよ。足引っ張り合ってないで。
20年後のコンテンツビジネスでは“萌え”が当たり前サルまんが復刻され、言ってる事が相当古いってのがネタになってましたが、20年後に萌えって言葉が果たしてあるかどうか。もう既に、萌えって言葉より、ツンデレって言葉に移ってね? ツンデレが全てとは言わんが。

*1:この場合、G=Jはグッジョブではなく、ジョージ=ジャスティスである。正義の使途だ。ハレルヤ! 素晴らしいw