墓に足半分。

墓参りに行ってきました。よく行くなあ、墓参り。俺は墓は要らんなあ…と思った。書く事があったら、これは次回。
ゲームとか
Fate/hollow ataraxia。酷い。酷すぎる。このゲームは一体何処までキャスターを弄る気なのだろうか?*1 くそう、くそう、コンチクショウ!! 最高だ。あー…もう、救ってやれよ。いや、救ってください。救いマニアさんよ、期待しているからな!! まあ、そんな感じにモヤモヤしながら、そろそろ折り返したって所でしょうか。この先、救われねー輩が量産される悪寒。イヤホウ!
魔道書第2弾発売。

許されざる地下の地下。
そこで俺はその男と対峙する。


魔道書を取り出すと、それを交換し合った。
俺の魔道書を下卑た目で流すと、舌なめずりしながらヤツは言った。


「ほう、ゴシックなメイドとは…隅に置けない」


舌打ちと共に、ヤツの魔道書をチェックする。
――少年だ。
いたいけな少年が其処に描かれている。


(コイツ…壊れてやがる)


軽い軽蔑と共に視線を戻す。


『御託はいい。それより、レギュレーションは?』


その問いは、ヤツの壊れたジョークの琴線に触れたらしい。


「馬鹿馬鹿しい。『何でもアリ』それ以外の言葉を我々が持つとでも? クリティカルを叩き込み、辱め、辱め、辱めつくす。自作した魔道書を持つものの欲求は…それだけだ」


――同属だ。
だが、ヤツは忌むべき同属だ。
完膚なきまでに叩き潰す!!


――チェック。


少年が写るその魔道書が、俺を睨んだ。

第二弾が発売と言う事で、↑みたいな世界が同人とかで展開されるんじゃあ…とか妄想したりしたw いや、マジでありそうw ダメすぎw
アニメとか
年末番組進行らしく、ことごとくがお休みです。また来年。
ネタとか
創聖の限定解除。この間、久しぶりにジャンプを見て、このコマを読んで「限定解除」とかを目にして、ああ、もう、終わってる程にジャンプだなあ…とか、もうダメだなあ…とか思いますた。

*1:無論、前作含みでな!! キャスター&葛木先生の話は、このゲーム屈指のイカス話だと思うよ、うん。