し…死んでる。

ざけんなー!! 仕事に疲れて何にもやる気力がねー! ねみーよ! 気がついたら二月じゃないか!!


冒険者カルの日記

「で、飛竜のタマゴを取ってきた時の武勇伝聞かせてくださいよ、先輩!」


「やー、マジ凄いっスね、信じらんね!」


「あれっすか? ガンガンいこうぜ? とか?」



この新人の剣士は『炎の』フランベル。
普段の私なら、絶対に相手にしないタイプと言える。


その辺りはエレオノーラも同じらしく、先程から黙ったままだ。
故に私が自ずと彼の相手をさせられている。


まあ、後ろめたい所が無くも無いし…、
いや、違う、後輩の育成も大事だと執政院の方も…



「で、どう持ち帰ったんスか?」



それを聞くのか…、青年よ。


全て探索し尽くしたのに、飛竜が見つからない。
マッピングした地図。
ヘタクソな字(その日の担当はエレオノーラ)で…確かに『壁』と殴り描いてある。


その『透明の壁』の先に通路*1を見つけた時。
君ならどう思う?


強敵の飛竜のタマゴを手に入れて、
金鹿の酒場の店主のアドバイスを思い出し、
計画を持って死に物狂いで逃げている途中、

「そう言えばここに『アリアドネの糸*2』があるのだが」


というレンジャーの言葉を聴いた時。
君ならどう思う?



『ひとつ言うことがあるとしたら、仲間を選ぶ事だな』


――ああ、それだ。
それこそが肝要だ。


それが在れば、地下30階はすぐそこであろうよ。


「すっげーっスね、マジっすね、うわ、尊敬して良いっスか?」


ところで、本人が抜けていた場合、
どうすればいいのだ?

エレオノーラの日記はありません。そんな性格ではないので←何それ? クロウのポジョションも変わったりするので。まあ、そんな感じ。なかなか進まないなあ。


あとは、まあ、色々。
今、すげえホビーホビーしてます。
時間がねえだけで。

うわーん。


PCサクセス(PC-Success)倒産。あーあ。まあ、ネット通販のトラブル酷かったからなあ。ちなみに今のPCのメモリもモニタもCPUもサクセス。安かったなあ。こっちは健在ですよ。ええ。乙。


ピアノがあったら、弾いちゃうかも知れないじゃない。こいつらマジ糞だな。

*1:このゲームの一番の敵は自分だw マップ間違ってるwww

*2:使用すると街へ戻れます。