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世界樹の報告は、最近プレイが進んでないので今日はありません。だってさ、時間がまるで足りてないんですもの。
マンガとか
- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2007/01/19
- メディア: コミック
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ゲームとか
どくろ峠の戦い。ウォーハンマーですよ。俺の知人の中でウォーハンマーといったら当然ながら此方を指すわけだが、今日はミニチュアの方。取りあえず部屋を掃除して場所を確保した後、組んだだけのキットと、ルルブを片手に知人を呼んでプレイ。まーーーーー必要なモノ(トレイとかアーミーのリストとか)が色々と出てくる上に、地味。やはり色を塗らないと全然燃えない。あと、自分の好きな軍でないのもダメ。精神的なモチベーションはさて置き、ゲーム部分は移動がキモ。後はダイスだ。それなりにルールを知って、好きな軍をそろえられれば…それなりに壮観な趣味であるなあ…と思ったりしたわけです。ええ。ああ、ウッドエルフが早く組みたいなあ(カラーが届かずに積んでるとこです)。見切らずにもう少し遊んでみたい。
D&D3.5e。面子が揃わなかったので、新しいレギュレーションで新しいセッションを。32ポイントバイで『魔法の無い世界』がテーマ。もう最近はドルイドやらレンジャーやらに萌えまくっていた所なので、魔法のない世界、ok! てなァ具合で。そもそも変化(自然の化身ね)しまくるドルイドより、地に歌を捧げ、祈り、動物と共にあるドルイドのが萌える。どーもWoCのD&Dチームは、テイマーっぽいドルイドは興味ないのかしらんとか思うよなあ。ま、ドルイド/レンジャーで狼たちと暮らしたいぜ。もののけ姫っぽく。
ネタとか
不信感があると言ったのは誰ですか。麻生に一生ついていきたいw
アマゾンのレビューが面白くなってしまっている件。こいつは酷いwwww
任天堂は馬鹿げたことを言っている。24はゲームじゃないって意見が正鵠を射ているかな。ゲーム会社ではなく、ハリウッドと映画制作会社にグラボプッシュすればいいって話になっちまう。まあ、それでも発展は必要な部分だとは思うがね。