金曜日ー
どうよ、このDSの画面w ちっさくて見えねええええw
後、給料日。薄給な俺。
はきゅううううぅぅううううん!!
マスターシーン
「…どうだ? 意識は戻りそうか?」
若いメディックを心配そうに、
そのレンジャーは見守っている。
「うん…<リザレクション>の処置が早かったから…多分…」
そのメディックは、
初めての大きな仕事に僅かに震えていたが、
それをむりやりねじ伏せていた。
横には錬金術師。
「私も詳しくは無いが、施術の方式は完璧だったと思う。賞賛されるべきだ」
――世界樹の迷宮、地下24階。
倒れていた二人を発見した一行によって、
緊急のキャンプが行われていた。
「エレオノーラは?」
「寝ているだけだな。そのうち気付くであろう」
「ふむ…」
一方、聖騎士カルの状況は深刻だった。
ソレータの<リザレクション>を受けて尚、反応が薄いのだ。
それはソレータに挫折感を、
リノには達観からくる無力感を与えていた。
そんな焦燥感を打ち破るべく、
クロウは立ち上がって準備を整え始める。
「二人は彼らを見ていてくれ。楽な服装に換えてやると良いだろう」
「何かアテがあるんですか?」
と、ソレータ。
「ああ。近くの神蜂の巣から<生命の蜂蜜>を採ってくるつもりだ」
「なるほど…です」
「それに…な、」
ふう、と1拍置いてクロウは続ける。
「男が女性の着替えを覗くわけにもいくまい?」
「――なんだと!?」
声を上げたのはリノだった。
そうして驚く二人に対して、
クロウは決定的な断定を持って述べたのだ。
「――カルは女性だ」
ようやっとここまできたなあ。すんげえ長いネタだったなあ。最初、ちっさいパラディンの絵にしようとしたんだけど、しっくりこなくてさあ。こっちの絵のガ良いしね。セクハラオヤジパラディンとかも考えてたんだけどさあ。当初はパラディンがストーリーテラーする予定だったから…。まあ、良いよな、こんな流れもw
実プレイですが、いよいよ詰まった。どうやらどこかでマップを間違えて記入しているくせえ。検証めんどくせえええwwwww ま、それもネタになる訳ですがね。
ネタとか
この春は…。もう、1ジャンルやわw 脱帽やw このホビージャパンという玩具出版屋がするりとエロ本作ってる所がトリックだよなあw