週末日記

予定していた事が、うまくいかない事なんか、まあ、世の中沢山あらァな。
・絵を見に行きたかったのに、行けなかった(他の事してたんすよ)。
・書類をまとめようと思っていたのに出来なかった(資料集まらず→俺じゃないすよ?)。
まー…それは次週ですかね。色々重なっちまうとどーにもなあ。
マンガとか

フルーツバスケット 第23巻 (花とゆめCOMICS)

フルーツバスケット 第23巻 (花とゆめCOMICS)

最終巻。もう本全体からツンツンと香ってくる甘々感に悩まされる一冊。春でなければ投げていたかもしれない。とまれ、事後処理を含む大団円なのだ。わっけーな、ちくしょう。でもまあ、判ってても読む、という安心感みたいなのを補充できましたよ…と。長い間お疲れ。最後に母さんの話が見れて、よかった。


GUNSLINGER GIRL 8

GUNSLINGER GIRL 8

トリエラではない…という事に俺は愕然とすると共に、作者を恨む。ああ、それでも、それは至極当然なのかも知れない…とも思う複雑さ。ぺトラが現れた頃から、こんな気はしていたんだ。
痛いマンガというのがあって、それは(俺の家にあるので言うと)ハーメルンのバイオリン弾きだったり、ブラックラグーンの鬱話だったりするが、これもそう。
戦闘機械として洗脳された少年少女とそれを取り巻く大人たちのお話。
今回は二期生のぺトラをメインに。名言だらけの8巻は、かみ締めるように何度も読みたい。39話。ドアの前で何も出来ないペトラは、そのまま44話のラストに繫がっている。42話は重要だ。「理由もなく愛する、それは本当の愛なのか?」ペトラの問に、一期生のヘンリエッタは答えられない。ああ、くそう。それでもトリエラなら「まあ、そうかもねえ」とかため息ついてくれそうなのに!! (いないのですよw) とまれ、義体と担当官の関係を動かすのは、どうやらトリエラとヒルシャーではなく、二期生のペトラ達なのか…。そうして残った一期生に向けられた技術仕官の言葉はこれなのである。

「ゆっくりと 終わりに近づいていますよ」

次巻が待ち遠しいよ…8巻だって大分待ったのに…。


ビームコミックス エマ 8巻(通常版)

ビームコミックス エマ 8巻(通常版)

エマの外伝。在りし日のケリーさんの話と、『避暑地へ療養』している先でのエレノアの話と、当時のイギリスの風景を様々な登場事物とTims誌に掛けて、あとターシャの話。ああ、もう、ケリーさんの話に悶絶しますな。森薫のマンガにあるのは静的な萌えだ。こう、音が無くても悶絶できるね。くそうw エマの後半がこの春アニメ化されるにあたり、自分への燃料の再投下…ということで、ええw
ゲームとか
D&D3.5eをしたり、ウォーハンマーをしたりした模様。あとで詳しく書くかも知んない。
アニメとか
ヒロイックエイジ(新番組)。ファフナーかシードか、ええと、前期は何だったっけ? この人が原画やるともう危なっかしいぜ…という感じに視聴。果たしてどんなもんか。OP→長々と視聴者置いてけぼりな説明。Aパート→専門用語(造語)と、電波台詞のみで進行する、?な展開。Bパート→ガンパレだかエヴァだか。ああああ…もう…。ただ、最後のエヴァっぽいのだけはよかった。こいつにどんだけイタい設定が詰まっているかによるね、今後見るかどうかは。
瀬戸の花嫁(新番組)。やあ、これは中々安心して見れたラブコメだね。面白かった。ただ、深夜二時過ぎてからバカ騒ぎされてもなあ。TVの音声絞っちゃったよw 展開が速ければ、見ていけるアニメだと思う。ライバルっぽい娘が2人以上でたら地雷警報だね。
ネタとか
野田聖子様がおっしゃいますに。ロリはいかんな。しかし…なあ…w 規制はなあ…w 3次ロリはアウトだろ…とか2次セーフとか、そういうものでもないしなあw 桂が神になる日は近いのやもしれんねw
TBS逆ギレ

そして天津飯の四身の拳w
防衛省

エゥーゴw
俺たちは宇宙(そら)へ出るぜwwww
テニスの王子様始まったなwwwwwwww。知ってるwwww